ハロープロジェクト20周年オーディション#1 最終審査へ進んだ8名を紹介!
こんにちは!
今回は11月13日にabemaTVで放送された「少女たちの決断 密着ハロープロジェクト20周年オーディション」の内容をご紹介したいと思います!
なんつーかハロプロ好きの私としてはドキドキしてしまいました。
ASAYAN見てた世代なもんで。
ではいきまーす!
【目次】
ハロープロジェクト20周年オーディションとは?
ハロープロジェクト20周年オーディションはハロプロ全体のオーディションです。
その最大の特徴は合格者がどのグループに所属するのか分からないところ。
何名合格するのかも未定です。
合格者0もありえます。
AbemaTVで完全密着しています。
テレビカメラがハロプロのオーディションに密着するのは、およそ7年ぶりだそうです!
最終審査に挑む8名
11月13日の第1回放送では、2次審査を通過し最終審査に挑む8名が発表されました!
その8名はこちら!
橋本桃呼(はしもと ももこ)
スタイルがよく、社交ダンスの経験があり、独特の雰囲気を持っていて今のハロプロにいないタイプとのことで審査員の目に止まったようです。
矢口は「センター感がある」と言っています。
歌っている時の目力強い!
出頭杏奈(でがしら あんな)
審査員の橋本慎さんから、「ジュニアモデルのようにファッションセンスも高く、自分の世界観を持っている。かつキャラクターが明るく、大人を目の前にしても物怖じしない」と評されています。
窪田七海(くぼた ななみ)
基礎力の高さや見せ方を分かっているところが審査員から高評価でした。
金光留々(かねみつ るる)
ミュージカル仕込みの歌唱スキルの高さが通過の決め手でした。
過去に2回モーニング娘。のオーディションを受けたことがある彼女。
自分に足りないものを考え対策をしてきたようです。
3度めの正直になるか、注目です。
後藤咲香(ごとう さやか)
彼女は大分でご当地アイドルをしていた経験があります。
アイドルとしての素質を評価されての通過です。
「私の憧れる鞘師里保さんや牧野真莉愛さんのようなアーティストになりたいです」という発言から、ハロプロをアーティストとして尊敬していることが伝わってきます。
為永幸音(ためなが しおん)
彼女は去年のモーニング娘。オーディションの第3次審査まで残りました。
去年のオーディションでは芸能界に入りたいという気持ちが強かったようですが、落選後にモーニング娘。に興味を持ち、そのすごさに気づいたことが再挑戦のきっかけになったそう。
学校でもアイドル的存在だそうです。
児玉麻衣(こだま まい)
彼女は去年のモーニング娘。のオーディションで最終審査まで残ったものの惜しくも落選。研修生になる選択肢が与えられましたが、それを辞退した過去があります。
どうしてもモーニング娘。になりたいから、(別のグループに入る可能性がある)研修生にはならないという決断をしたようです。
ただ、同じオーディションを受けた子が研修生になっているのを見て、研修生を断ったことを後悔する気持ちもあるようです。
今回のオーディションにかける意気込みは人一倍強いでしょう。
松原ユリヤ(まつばら ユリヤ)
この子、ダークホースのような気がします。
特技はお笑い。 オーディションでは全力のダンソンを披露しております。
顔きれいなのにな~。
ギャップすごいw
それで尊敬する人が小藪一豊さんって答えてましたよw
えっ?まさかの小藪さん?って視聴者はみな思ったことでしょう。
おもしろい。新鮮w
まとめ
みんなかわいい!
足長い!
歌&ダンス上手!
名前が今風!
レベル高いですね。
個人的には児玉さんに頑張って欲しいです。
次は最終審査。展開早いです!
次回の放送も見逃せません!
ではまた♫
2回めの放送はこちら