ハロープロジェクト20周年オーディション#2 ダンスレッスンの様子を紹介!
こんにちは!
11/20にハロープロジェクト20周年オーディションの第2回目が放送されました。
第1回放送とメンバーの詳細についてはこちら
hukurou03.hatenablog.com
今回は、その最終審査の模様をご報告します!
2回目の放送にして最終審査です。
展開早いです。
この8名の運命やいかに?
最終候補者8名はこちら
窪田七海(くぼた ななみ) 上段左端
橋本桃呼(はしもと ももこ) 上段左から2番め
金光留々(かねみつ るる) 上段右から2番め
松原ユリヤ(まつばら ユリヤ) 上段右端
児玉麻衣(こだま まい) 下段左端
出頭杏奈(でがしら あんな) 下段左から2番め
後藤咲香(ごとう さやか) 下段右から2番め
為永幸音(ためなが しおん) 下段右端
レッスン前はみなさん強気ですが、この後プロの厳しさを知ることになります。
最終審査の流れです。
11/20の放送ではダンスレッスンの様子が放送されました。
課題曲はモーニング娘。’17の「ジェラシージェラシー」!
難しい曲ですよコレは・・・。
ダンスの指導をするのはみつばちまき先生。
これが発表されるとスタジオメンバーから悲鳴があがります。
鬼コーチのようです。
プロの洗礼は挨拶から始まりました。
カメラ目線で自己紹介してしまった松原ユリアさんに対してキツめのトーンで注意。
空気が張り詰めます。
泣きそうになる松原さん。
先生は「泣くな」と畳み掛けます。
松原さんは迫力に気圧されて涙ぐんでしまいます。小4だもんなぁ・・・。
ストレッチでも厳しいです。
出頭杏奈さんの膝が曲がっていたのも見逃しません。
「面倒くさいけどな」と思ってもやらないと自分たちの思い描いている夢には一歩も近づけないで終わっちゃう
まき先生のこのお言葉、候補生に響いたのではないでしょうか。
そして本格的なダンスレッスンが始まります。
各自が事前に覚えてきた「ジェラシージェラシー」の振り付けを、先生が指導していきます。
プロのレッスンスピードについていくのに必死で、混乱するメンバー達。
指導はどんどん細かくなっていきます。
ここでも先生の厳しい言葉が飛び出します。
マイク代わりのペットボトルを落としてしまった窪田さんを叱責します。
歌手にとってマイクは大事なものですからね。
休憩時間になり、振り付けをお互いに確認するなか、最年少の松原さんが孤立。
それがその後のレッスンに影響を及ぼします。
ステップが踏めず、叱られる松原さん。
あぁ~胸が痛い・・・。
キツイよ~
でもこれぞハロプロ。
プロは厳しいんですね。
松原さんは一人での練習を強いられます。
5分後に合流。
頑張れ松原さん!
厳しい指導の甲斐あってか、どんどんかっこよくなっていく候補者達。
表現の指導にも熱が入ります。
ダンスレッスンが終わりに近づくにつれて、候補者たちはどんどん真剣な顔つきになっていきます。
彼女たちが強くハロプロを希望するのは
ハロプロこそアイドルの頂点だ
という気持ちがあるからなんです。
頑張って欲しいです。
20日の放送分はここまで!
最後に
本当に厳しいなぁ。
でもハロプロの高いパフォーマンス能力は厳しいレッスンがあってこそです!
みんな頑張って欲しいです。
次回は歌のレッスンです。
ドキドキします!
3回目はこちら
ではまた♫