腸は第二の脳! ねじれ腸マッサージをご紹介

こんにちは!

 

便秘ってつらいですよね。

不快感があるだけではなく、痩せにくくなったり肌が荒れたりと悪いことだらけです。

 

腸は第二の脳といわれているくらい、健康にかかわる器官です。

その機能は消化吸収だけではありません。

酸素の吸収幸せホルモンである「セロトニン」の分泌なども腸の重要な役割。

もしかしたら、「気分が落ち込む」「だるい」などのその症状、腸のせいかもしれません!

 

今回は、便秘の一つの原因として考えられるねじれ腸について紹介します。

 

ではいきまーす!

【目次】

 

便秘の原因かもしれないねじれ腸とは?

 

ねじれ腸というのはその名の通り、腸がねじれている状態です。

腸がねじれていると便が溜まりやすくなり、便秘を引き起こしやすくなります。

 

そして日本人の約8割もの人が、ねじれ腸らしいんです。

その原因は遺伝による場合が多いようです。

 

そのため、便秘にいいことをしているはずなのに便秘が治らない方は、ねじれ腸の可能性があります。

 

このねじれ腸は生まれつきのため、治療で完全に治すことは出来ません。

しかし、マッサージを行うことでねじれを緩めることができ、便秘の解消は可能です。

 

そこで、今回はこちらの本に載っていたねじれ腸マッサージをご紹介します!


Dr.水上のねじれ腸マッサージ

 

寝ながらマッサージ! 毎日の習慣にしよう!

 

ねじれ腸マッサージは、起床直後就寝前、入浴時に行うのがおすすめです。

起床・就寝時は、布団に入ったまま自然な流れでマッサージをすることができます。

 

入浴時は、水中では腹筋の力が抜けているので腸を揺らしやすくなります。

 

また、便秘の改善が見られても、マッサージをやめるとすぐに元の状態に戻ってしまいます。

習慣化してずっと続けることが必要です。

 

 

 簡単! ねじれ腸マッサージの方法

3種類のマッサージ を紹介します。

どの順番で行ってもOKです。

 

 

左腹部トントンマッサージ

 

下行結腸を揺らすマッサージです。

指先がお腹にすこし沈む程度に押していくのがポイントです。

 

【方法】

  1. 仰向けになって力を抜いた状態になる。
  2. 左腹部(おへそ付近と左の脇腹)を挟むように指を当てる
  3. 両手の4本の指で、小刻みにトントンと押す(両手を交互に)
  4. 上下に少しずつ移動しながら1分間押す

 

下腹部トントンマッサージ

 

S状結腸を刺激します。

こちらも指先がお腹にすこし沈む程度に押していくのがポイントです。

 

【方法】

  1. 仰向けになって力を抜いた状態になる。
  2. S状結腸がある下腹部(おへその下あたり)を挟むように指を当てる
  3. 両手の4本の指で、トントンと押していく(S状結腸を挟むように両手で交互に)
  4. ヘソ周辺から骨盤までの下腹部を、上下に少しずつ移動しながら1分間押す

 

上体ひねりマッサージ

 

体をひねることで横行結腸下行結腸を揺らします。

 

【方法】

  1. 両足を肩幅より開き、両手を広げて立つ
  2. 両手を広げたまま体を左右に大きくひねる(左右に両腕を振るときは腕の力を抜き、無理に体をひねりすぎない)
  3. 左右にひねる動作を1セットとして、30回(1分間)行う

 

 

まとめ

いかがでしかた?

便秘は一刻もはやく直したいですよね。

是非毎日の習慣に取り入れてみて下さい!

 

本にはもっと詳しいことが書いてありますので、気になった方はどうぞ!


Dr.水上のねじれ腸マッサージ