ハロープロジェクト20周年オーディション#6 ついに運命の合格発表!
こんにちは!
ついに!
ついに!
ついに!
合格発表ー!!!!!!!
AbemaTVで公開されているハロープロジェクト20周年オーディション第6回目を紹介します!
今回は運命の合格発表です。
この8名の運命や如何に?
本当にこれが最後です。
運命の最終パフォーマンス審査が始まります。
候補者たちは緊張の面持ちです。
自己紹介の後、立ち位置につきます。
スタジオからも声がもれます。
愛ちゃん「緊張するね~」
岡井ちゃん「頑張るんだよ・・・」
そして最終パフォーマンスが始まります。
みんな生き生きと踊り出します。
為永さんのソロから始まります。いい目をしています。
後藤さんはさすがアイドル経験者。きっちり歌い上げます。
最年少の候補者である松原さん。ダンスはついていくのが辛いようですが、歌は音が取れています。頑張れ!
橋本さんは表情がいいです。
立ち姿が様になります。
フォーメーションの変化もバッチリ!
窪田さん可愛らしいです。
出頭さんはアピール上手です。
みんな必死で歌い、踊ります。
見ている方にも力が入ります。
金光さんのソロ。かっこよく決まっています。
児玉さんはフェイクちょっと音を外したように聞こえますが、熱意が伝わってきます。
鬼気迫るパフォーマンスです。
みんな頑張っています。
最後のキメポーズ。
みんなそろいました。
彼女たちの夢をかけた3分のパフォーマンスが終了。
全体的に荒削りで素人感が出てましたが(当たり前ですが)、
気迫に満ちていたと思います。
課題曲のジェラシージェラシーは非常に難しい曲ですが、
「悔しさが情熱に着火」「私の努力よ 誰か称えて」などの歌詞は、候補者たちの気持ちとマッチしていて、個人的にはとても良かったと思います。
そして審査員の協議が始まります。
そしてついにその時がやってきます。
そう!
合格発表の時が!!!
再び集められた候補者達。
ついに緊張の瞬間です!!!!!!
きたーーーーーーーーー!!!!!
合格者は・・・・
合格者はどうなのよ・・・・
「なしっ」
えーーーーーーーーーーーー
やだーーーーーーーーーーーーーーーー
そりゃ岡井ちゃんもこんな顔になるよ!
愛ちゃんもこんなだよ!
えーーー
なんでーーーーーーーーーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
まさかの合格者0に候補者たちの表情もこわばります。
ここで審査員は全員に向けて研修生になる道を提案します。
児玉さんのこの表情。
過去に児玉さんは研修生になる選択肢を辞退したことがあります。
複雑でしょうね・・・。
審査員のmarron先生曰く、今現在の候補者たちの実力や光る部分でいうと物足りなさを感じたとのこと。
みつばちまき先生は、可能性を持っているのであればしっかり育ててからメンバーに入るのも一つの選択だという考えのようです。
研修生に入るかどうか、候補者たちは決断をしなければなりません。
橋本さんはオーディションを受けて「勉強になった」と涙を流しながら答えます。
研修生の道は、地方に住んでいるということもあり、ゆっくり考えてみるとのとこです。
該当者0と聞いた時に言葉が出なかったという後藤さん。
悔しさをにじませます。
研修生の選択肢はお母さんと話し合って決めるそうです。
為永さんは研修生をやりたい気持ちはあるものの、やはり地方出身なので、親と相談して決めるそうです。
研修生のレッスンは、東京・名古屋・大阪の3箇所。
簡単には決められません。
過去にオーディションを受けた際に研修生の誘いを断った過去がある児玉さん。
やりたい気持ちはあるものの、受験生なので、研修生になるかどうか分からないと言う回答でした。
ハロプロ全体のオーディションなので結構合格するかと思っていたが、甘い考えだったと悔しさをにじませる出頭さん。
(落ちたことが)自分の実力だったと認めて、また受けてみたいという窪田さん。
金光さんは、またオーディションがあったら受けたい。それまでに努力をいっぱいして頑張りたいとのこと。
松原さんは、しっかりカメラ目線で、次のオーディションでは頑張りたいとのこと。
「研修生にはならず次のオーディションを受けるということですか?」という質問にはっきり「はい」と答えます。
その理由は「難しい」とのこと。
本人はこう言ってますが、あとで両親と相談して決めるそうです。
候補者たちは研修生になるかどうかの決断を迫られる事になります。
最後に
該当者なし・・・・。
ショックです・・・。
児玉さーん・・・。
でも、それだけハロープロジェクトのレベルが高いということなのでしょう。
ほぼ素人の状態から加入するのは難しいようです。
次回から、研修生になるかどうかの選択にも密着していくそうです。
動画はコチラ。
ではまた♫
7回目はコチラ