ハロープロジェクト20周年オーディション＃3 歌唱レッスンの様子
こんにちは！
今回はAbemaTVで公開されているハロープロジェクト20周年オーディション第3回目の紹介をします！
今回は歌唱レッスンです！
第2回についてはこちら hukurou03.hatenablog.com
この8名の運命やいかに？
最終審査は1日というタイトスケジュールです。
パフォーマンス発表まであと4時間という時に歌の個別レッスンが始まります。
果たして候補者たちはレッスンについていけるのでしょうか？
講師はモーニング娘。’17の歌唱指導も行っているmarron先生。
本格的です。
今日はみなさんのやる気とか本気をどれだけここで出せるのかを見させてもらいたいと思っているので、よろしくお願いします。
とmarron先生。
技術力よりもやる気と本気が評価基準になるようです。
そして、marron先生が候補生たちの歌をチェックし、歌割りを決めます。
この場で覚えるとかキツイ・・・。
先生の発表する歌割りを必死にメモする候補生達。
松原さんは返事を忘れて注意を受けます。
歌割りの発表が終わったらレッスン本番。
一人15分の歌唱指導が始まります。
短い！！
まずは松原ユリヤさんから。
「自分の歌割りは分かる？」という先生の質問のあと、長い沈黙が。
なんとか絞り出すものの、歌割りを間違えてしまいます。
先生に正しい箇所を教えてもらうと、「あぁ～（確かにそうだったみたいな感じ）」と返す松原さん。
この子強心臓にも見えます。
再度歌割りの確認をすることになります。
どうも先程の歌割り発表の時にメモをとっていなかったようです。
レッスンの10分を歌割り確認に費やしてしまいます。
そしてやっと歌唱指導へ。
一度歌ってみたものの、歌割りを間違ってしまいます。
先生から注意を受けます。
ここで松原さんのレッスンは終了。
ほとんど歌割りの確認だけで終わってしまいました。
がんばれー！
急いで覚えてー！
続いてミュージカル経験のある金光瑠々（かねみつ るる）さん。
今回は3度めのハロプロオーディションです。
分からない部分を質問する積極性があります。
レッスンスタート。
タイミングがとれていないと指摘されます。
金光さんは
「人間 脳なんてきっと多分ほとんどmade with jealousy」
という重要なパートを任されています。
期待されているようです。
期待されている分、かっこよく決めてほしいです！
続いては大分で温泉アイドルをしていた後藤咲香（ごとう さやか）さん。
レッスンでも踊りながら歌う後藤さん。
スタジオでも「すごい！」という声があがります。
しかし、歌い方の癖を治すように指導されます。
すると後藤さんは自覚があったのか、笑ってしまいます。
そこに先生の鋭い注意が入ります。
怖いです。
曲の一部分であっても重要なパート。
表現の大切さを教えます。
次は為永幸音（ためなが しおん）さん。
緊張のためか、顔がこわばってしまっています。
先生が表現の硬さを指摘します。
真剣さは伝わりますよ！
続いて出頭杏奈（でがしら あんな）さん。
「だからこそ 明日に向かう」の「う～」の部分に苦戦。
ハモリパートにつられて上のパートを歌ってしまいます。
どうも出頭さんは裏声が苦手なようです。
裏声を使うキーになるとつられてしまう様子。
課題が明確になりました。
本番では裏声をスムーズに出せるでしょうか？
続いて橋本桃呼（はしもと ももこ）さん。
切るべきところで伸ばしてしまっており、音が長いことを指摘されます。
キレを良くすることが課題として与えられました。
厳しい！！
がんばれ！！
次は窪田七海（くぼた ななみ）さん
窪田さんは歌い出しのタイミングを注意されます。
モーニング娘。の曲ってリズムがめちゃくちゃ細かいんですよ！
難しいよ！！
リズムをゆっくりにしてタイミングを掴みます。
先生は振り付けとともに練習するようにアドバイスします。
本番では合わせられるのでしょうか？
がんばれー！！
最後は児玉麻衣（こだま まい）さん。
研修生の誘いを断った過去がある児玉さん。
少しだけ後悔しているようなので、焦りや悔しい気持ちが大きいでしょう。
今回の課題曲「ジェラシージェラシー」は彼女にぴったりな気がします。
そんな児玉さんに先生が一言。
「顔終わっちゃってるから」
ひどいｗｗｗと思いましたが、
声にも顔にも表情がないことの指摘だったようです。
振り付けがついていない状況なら、今できることは全力でやるべきと指導が入ります。
最後に
今回の歌唱レッスンでは以下の課題が浮き彫りになりました。
【各候補者の課題】
松原ユリヤさん・・・歌割りを覚える
金光留々さん・・・タイミングのズレを直す
後藤咲香さん・・・歌い方の癖を直す
為永幸音さん・・・表情を柔らかくする
出頭杏奈さん・・・裏声を安定させる
橋本桃呼さん・・・音にキレをつける
窪田七海さん・・・リズムのズレを直す
児玉麻衣さん・・・歌・顔に表情をつける
これらを数時間後のパフォーマンス発表時までに直せるのでしょうか？
ここで誤解してほしくないのはみんな優秀なんですよ。
要求されるレベルが高いんですよ。
頑張って欲しいです！！！！！
動画はこちら↓
4回目はこちら
ではまた♫
ハロープロジェクト20周年オーディション＃2 ダンスレッスンの様子を紹介！
こんにちは！
11/20にハロープロジェクト20周年オーディションの第2回目が放送されました。
第1回放送とメンバーの詳細についてはこちら
hukurou03.hatenablog.com
今回は、その最終審査の模様をご報告します！
2回目の放送にして最終審査です。
展開早いです。
この8名の運命やいかに？
最終候補者8名はこちら
窪田七海（くぼた ななみ） 上段左端
橋本桃呼（はしもと ももこ） 上段左から2番め
金光留々（かねみつ るる） 上段右から2番め
松原ユリヤ（まつばら ユリヤ） 上段右端
児玉麻衣（こだま まい） 下段左端
出頭杏奈（でがしら あんな） 下段左から2番め
後藤咲香（ごとう さやか） 下段右から2番め
為永幸音（ためなが しおん） 下段右端
レッスン前はみなさん強気ですが、この後プロの厳しさを知ることになります。
最終審査の流れです。
11/20の放送ではダンスレッスンの様子が放送されました。
課題曲はモーニング娘。’17の「ジェラシージェラシー」！
難しい曲ですよコレは・・・。
ダンスの指導をするのはみつばちまき先生。
これが発表されるとスタジオメンバーから悲鳴があがります。
鬼コーチのようです。
プロの洗礼は挨拶から始まりました。
カメラ目線で自己紹介してしまった松原ユリアさんに対してキツめのトーンで注意。
空気が張り詰めます。
泣きそうになる松原さん。
先生は「泣くな」と畳み掛けます。
松原さんは迫力に気圧されて涙ぐんでしまいます。小4だもんなぁ・・・。
ストレッチでも厳しいです。
出頭杏奈さんの膝が曲がっていたのも見逃しません。
「面倒くさいけどな」と思ってもやらないと自分たちの思い描いている夢には一歩も近づけないで終わっちゃう
まき先生のこのお言葉、候補生に響いたのではないでしょうか。
そして本格的なダンスレッスンが始まります。
各自が事前に覚えてきた「ジェラシージェラシー」の振り付けを、先生が指導していきます。
プロのレッスンスピードについていくのに必死で、混乱するメンバー達。
指導はどんどん細かくなっていきます。
ここでも先生の厳しい言葉が飛び出します。
マイク代わりのペットボトルを落としてしまった窪田さんを叱責します。
歌手にとってマイクは大事なものですからね。
休憩時間になり、振り付けをお互いに確認するなか、最年少の松原さんが孤立。
それがその後のレッスンに影響を及ぼします。
ステップが踏めず、叱られる松原さん。
あぁ～胸が痛い・・・。
キツイよ～
でもこれぞハロプロ。
プロは厳しいんですね。
松原さんは一人での練習を強いられます。
5分後に合流。
頑張れ松原さん！
厳しい指導の甲斐あってか、どんどんかっこよくなっていく候補者達。
表現の指導にも熱が入ります。
ダンスレッスンが終わりに近づくにつれて、候補者たちはどんどん真剣な顔つきになっていきます。
彼女たちが強くハロプロを希望するのは
ハロプロこそアイドルの頂点だ
という気持ちがあるからなんです。
頑張って欲しいです。
20日の放送分はここまで！
最後に
本当に厳しいなぁ。
でもハロプロの高いパフォーマンス能力は厳しいレッスンがあってこそです！
みんな頑張って欲しいです。
次回は歌のレッスンです。
ドキドキします！
3回目はこちら
ではまた♫
ハロープロジェクト20周年オーディション＃1 最終審査へ進んだ8名を紹介！
こんにちは！
今回は11月13日にabemaTVで放送された「少女たちの決断 密着ハロープロジェクト20周年オーディション」の内容をご紹介したいと思います！
なんつーかハロプロ好きの私としてはドキドキしてしまいました。
ASAYAN見てた世代なもんで。
ではいきまーす！
【目次】
ハロープロジェクト20周年オーディションとは？
ハロープロジェクト20周年オーディションはハロプロ全体のオーディションです。
その最大の特徴は合格者がどのグループに所属するのか分からないところ。
何名合格するのかも未定です。
合格者0もありえます。
AbemaTVで完全密着しています。
テレビカメラがハロプロのオーディションに密着するのは、およそ7年ぶりだそうです！
最終審査に挑む8名
11月13日の第1回放送では、2次審査を通過し最終審査に挑む8名が発表されました！
その8名はこちら！
橋本桃呼（はしもと ももこ）
スタイルがよく、社交ダンスの経験があり、独特の雰囲気を持っていて今のハロプロにいないタイプとのことで審査員の目に止まったようです。
矢口は「センター感がある」と言っています。
歌っている時の目力強い！
出頭杏奈（でがしら あんな）
審査員の橋本慎さんから、「ジュニアモデルのようにファッションセンスも高く、自分の世界観を持っている。かつキャラクターが明るく、大人を目の前にしても物怖じしない」と評されています。
窪田七海（くぼた ななみ）
基礎力の高さや見せ方を分かっているところが審査員から高評価でした。
金光留々（かねみつ るる）
ミュージカル仕込みの歌唱スキルの高さが通過の決め手でした。
過去に2回モーニング娘。のオーディションを受けたことがある彼女。
自分に足りないものを考え対策をしてきたようです。
3度めの正直になるか、注目です。
後藤咲香（ごとう さやか）
彼女は大分でご当地アイドルをしていた経験があります。
アイドルとしての素質を評価されての通過です。
「私の憧れる鞘師里保さんや牧野真莉愛さんのようなアーティストになりたいです」という発言から、ハロプロをアーティストとして尊敬していることが伝わってきます。
為永幸音（ためなが しおん）
彼女は去年のモーニング娘。オーディションの第3次審査まで残りました。
去年のオーディションでは芸能界に入りたいという気持ちが強かったようですが、落選後にモーニング娘。に興味を持ち、そのすごさに気づいたことが再挑戦のきっかけになったそう。
学校でもアイドル的存在だそうです。
児玉麻衣（こだま まい）
彼女は去年のモーニング娘。のオーディションで最終審査まで残ったものの惜しくも落選。研修生になる選択肢が与えられましたが、それを辞退した過去があります。
どうしてもモーニング娘。になりたいから、（別のグループに入る可能性がある）研修生にはならないという決断をしたようです。
ただ、同じオーディションを受けた子が研修生になっているのを見て、研修生を断ったことを後悔する気持ちもあるようです。
今回のオーディションにかける意気込みは人一倍強いでしょう。
松原ユリヤ（まつばら ユリヤ）
この子、ダークホースのような気がします。
特技はお笑い。 オーディションでは全力のダンソンを披露しております。
顔きれいなのにな～。
ギャップすごいw
それで尊敬する人が小藪一豊さんって答えてましたよw
えっ？まさかの小藪さん？って視聴者はみな思ったことでしょう。
おもしろい。新鮮w
まとめ
みんなかわいい！
足長い！
歌&ダンス上手！
名前が今風！
レベル高いですね。
個人的には児玉さんに頑張って欲しいです。
次は最終審査。展開早いです！
次回の放送も見逃せません！
ではまた♫
2回めの放送はこちら
perfume 最新技術と融合したパフォーマンスがすごい
こんにちは！
これすごい！
この日のイベントでは、あ～ちゃんが東京、かしゆかがロンドン、のっちがニューヨークと別々の場所でパフォーマンスしているにも関わらず、一糸乱れぬダンスを披露しております。
いや～すごい。
すごいわ。
すごいしか出てこない貧困な語彙力を反省したい。
近未来的なパフォーマンスはperfumeならではですよね。
そこで、過去に話題になったperfume✕最新技術のパフォーマンス動画を2つ上げたいと思います！
ではどうぞ御覧ください！
最後に
すごくないですか？（やっぱり語彙力貧困）
最新技術もすごいですが、perfumeの技術力もすごいことを忘れてはなりません。
広島アクターズスクール時代からの長い下積み経験を経ているので、本物の実力派です。
これからも世界的に活躍してほしいです！
ではまた♫
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
こんにちは！
はてなブログってブログのお題があるんですね！
私も参加してみたいと思います。
さて、今週のお題は「私がブログを書きたくなるとき」です。
ずばり、私がブログを書きたくなるときは
自分の作業を記録として残しておきたいと思った時
です。
まずはブログを始めたきっかけからお話させてください。
社会人になった時、会社員の「直接生産活動につながらない業務量の多さ」に驚きました。
くだらなくて。
社内調整って、得られる効果の割に、かける時間や労力がすさまじい。
上司のご機嫌を損ねないように振る舞うのも疲れます。
何も決まらない会議のために資料作ったりもしていました。
そこで私は不安に思ったわけです。
「自分のやっていることって何の意味があるのだろう？」と。
結構なエネルギーを使って社内での信頼を獲得して社内調整がうまくなったところで、職場が変われば何も残りません。
そのため漠然とした不安ばかりが募っていきました。
そこで、その不安の中身はなんなのか、解消するためにはどうすればいいのか、自分で考えました。
その結果、私がほしいのは「”自分はどんなことがあっても生きていける人間だ”という確信」だなということに気がついたんです。
その確信は、自分の力でお金を稼げるとか、人とのつながりを作れるとか、いろいろな意味です。
正社員の固定給より、そういう確信の方が、生きていく上での安心材料になりえるな、と思ったんですよね。
そのためには、自分が市場に近い場所で何かを発表するということが必要だと感じました。
そのために、まず手作りアクセサリーの販売をはじめました。
その次に目を付けたのがブログです。
それで、まだブログを初めて２週間ほどですが、ブログってすごく良いなと思っています。
それは、ブログをアップしている記録がインターネット上に残ることです。
社内調整や雑務などをたくさんこなしていた私は、「人に気づかれない業務」もたくさんしていました。
本当に些細なレベルですが、各部署の裏紙を回収したり、本を順番に並べたり、社内データのバックアップを取る機械のメンテナンスをしたり。
必要といったら必要なんですが、虚しい気持ちになることもありました。
そのため、ブログの更新によって自分の作業が可視化されるだけで、とてもうれしい気持ちになります。
（更新だけでうれしいってレベル低いですけどね (^_^;) ）
だから、私は自分の作業記録を残したいので、ブログを更新します。
それが読んでくれた誰かのちょっとした気晴らしにでもなってくれれば、尚良しです。
手軽にこんなことができるなんていい時代になりました。
以上、「私がブログを書きたくなるとき」でした！
ではまた♫
ネット＝悪っていつまで言ってんの？
こんにちは！
今回はこのツイートについて感想を一つ。
座間の事件の報道でキャスターだかのおっさんが「我々の世代はリアルな繋がりで意見交換とかできるけど若者はSNSみたいなバーチャルなどうのこうの」っていってて、いいから、テレビみたいな何の繋がりもないとこでしゃべってないでTwitterでそれいえ、リプしてやるから、って思った。— 39歳、パパ初心者 Aug,2016 (@taiki_no_papa) 2017年11月6日
素晴らしい返しですね。
その通り。
それでコレを読んで思ったのが、いわゆる「大人（自分も大人だけれど）のメディア感」ってずっと変わらないんだなということ。
ネット＝悪と決めつけて批判する。
いつまで続けるんでしょう。
今やSNSは若年層ならほとんどの人が使っているツールです。
特殊なものではありません。
SNS上でつながるかどうかや情報の信頼性は「その人」を見て判断するもの。
現実世界と一緒ではないでしょうか。
今やSNSは
現実世界の物理的距離を縮めただけのもの
になりつつあるでしょう。
SNSを使えば物理的に離れている人にもすぐアクセスできる。
ただそれだけ。
座間の事件は本当に痛ましいですが、
Twitterを使ったから発生した事件ではなく、
たまたま使われたツールがTwitterだっただけでしょう。
事件があった時にメディアのせいにするの、あんまり意味ないです。
「若者は～」とか言い始めたら自分が年取ったんだなと思わなければなりません。
２０年くらい前から言われていること変わらないですね。
本当に。
この意見に飽きたので感想を書いてみました。
私も「最近の若者は～」って言わないように気をつけよう。
ではまた♫
ガールズバンドyonige バンド名の由来やその魅力に迫る！
こんにちは！
今日はこちら！
10代20代の女性に人気を集める ガールズバンドyonige。
今回はその魅力に迫ってみたいと思います。
じゃあいきまーす！
【目次】
yonigeってどんなバンド？
yonigeは2013年結成に結成されたバンド。メンバーはこちらの２人です。
- 牛丸 ありさ…ボーカル・ギター担当、 1994年9月14日（23歳）生まれ。
- オーストラリアと日本のハーフで、AC/DCのベーシストだったラリー・ヴァン・クリートの姪[1]。
- ごっきん…ベース担当。 1995年3月15日（22歳）生まれ。
元メンバー
yonige - Wikipedia
- かねもと…ドラムス担当。2015年12月脱退。
yonigeという特徴的なバンド名は偶然決まったようです。
それもなんだかアーティスト性を感じさせます。
バンド名を考えようとしたが決まらず、そのさなか目を瞑ってキーボードを適当に押した結果入力された文字列が「y/n/g」で、それを見た共通の友人の「よにげ!」という発言がそのまま採用された。
その魅力とは？
10代20代の女性に人気があるようですが、その魅力とは何なのでしょうか？
エンタメステーションではこのように紹介されています。
リアルな体験に裏打ちされた歌詞、ビートを強調したアレンジ、フックのあるメロディなどがバランスよく共存したyonigeの楽曲は、2010年代以降の国内バンドシーンの流れを確実に汲みつつ、10代、20代の女の子を中心に強く浸透していったのだ。
なるほど。リアルな体験を曲にしているので共感を得ているのでしょう。
実際の生の声として、Youtubeのコメントの一部を載せてみます！
（アボカド、さよならアイデンティティ、さよならプリズナーのコメント欄から一部を抜粋しました）
全体的に歌詞が好きという意見が多かったです。
・歌詞のセンスが好き アボカドのくだりは本当に お気に入り。
・歌詞が文学的だよね。だからこそ切なく刺さる。 ・今初めて聞いて一瞬で好きになった。めっちゃかっこいい、歌詞も感動した。。。うっ(泣)
切ないという意見も多いですね。
・なんとなく甘めで切なくて好き・なんかこう、、 心にグッとくるよな！ よくわかんねぇけどな！！！！！・この妙に切なくなる感じすごい好きだ いいバンド久しぶりに見つけた
ガールズバンドが好きではなかった人もハマってるようですね！
・ガールズバンド基本苦手な私だがyonigeだけはだいすき・女ボーカルのバンド好きになれないけど、牛丸さんは好き。媚びてない感じ。なのに歌詞は乙女。リアルだ。・初めてカッコいいと思ったガールズバンド
どういう曲を歌っているの？
気になるのは曲ですよね。そこで公式動画を載せます！
まとめ
いかがでしたか？
あと、youtubeではクリープハイプに似ていると言う意見も目立ちました。
・メロディーや歌詞がクリープの雰囲気に似てますね！ ガールズでスリーピースバンドとても魅力的です！これからが楽しみです
・クリープハイプに似てる気がする
・なんかクリープ的なkana-boon的な何かを感じる
・ボーカルかわいいー！ 歌詞の雰囲気がクリープハイプに似てるなー
クリープハイプ好きの方は聞いてみてはいかがでしょうか？
ではまた♫
